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It is slow to notice

音楽通、映画通っぽく見られるためのぜんぜん通じゃない批評ブログ。

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映画『ジョン・ウィック』についてどうしても言いたいこと

映画 ジョン・ウィック

この映画は映画館で鑑賞したかったが、都合がつかずできなかった。

先日やっとDVDをレンタルして観ることができた。

評判通りなかなか良いとは思う、思うがどうしてもこれは言いたい!と思ったので言う。

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 この映画は復讐劇である。

では、誰に対する復讐なのか。それは自身の欲望のためになんの罪もない犬をなんのためらいもなく殺害した馬鹿息子である。

そして物語は、その馬鹿息子に復讐する主人公の行動を中心に進展していくのであるが、なんということか、馬鹿息子は中盤あっさりと主人公によって殺害されてしまうんである。

そして物語は、主人公と馬鹿息子の父親との対決という流れになる。

この馬鹿息子があっさり殺害されるシーンを観て僕は、”なんでやねん!”と呟いてしまった。

だってさ〜、おかしくない?

犬を無慈悲に殺害したのは馬鹿息子である。なんでその怒りの対象がその父親になるわけ?

ちょっとなに言ってるかわかんない。

しかも最後、父親もちょっと諦めてるし。

僕のカタルシスはどうしてくれるん?

 

シチュエーションはおもしろいし、途中まで、深く主人公に感情移入してたのに、なんか肩透かしをくらってしまって、どうせ最後は主人公が勝つんでしょ、って感じでみてしまった。

 

ジョン・ウィック2に期待したい。