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It is slow to notice

音楽通、映画通っぽく見られるためのぜんぜん通じゃない批評ブログ。

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【音楽】『Kind of Blue / Miles David』の通っぽい感想

マイルス・デイビス マイルス ジャズ jazz miles milesdavis kindofblue ビル・エバンス billevans

【通っぽい感想】

『これってビル・エバンスのアルバムだよね』

カインド・オブ・ブルーについて調べると必ずモードがどうたらという文章を見かけますが、音楽をアカデミックに捉えられない僕のような人間にとってはどうでもいいです。

世界で一番売れ続けているアルバムとして有名ですが、そのアイデアビル・エバンスのものだともよく言われます。

そこでこの一言ですよ。いかにも知ってる感が出るのではないでしょうか。

 

Kind of Blue

Kind of Blue

 

 

 

マイルスのバンドは、『マイルストーンズ』(1958年)でキャノンボール・アダレイ(アルト・サックス)を加えて6人編成となり、従前のハード・バップ・スタイルに留まらない、「モード・ジャズ」と呼ばれる新たな演奏手法に挑むようになった。
1958年中期からは短期間ながらビル・エヴァンス(ピアノ)も加え、更にモード・ジャズを発展させた。エヴァンス、そして本作にも参加しているジョン・コルトレーンも、マイルスの後を追うようにモード・ジャズを世に広めていった。マイルス本人は、この時期はモーリス・ラヴェルなどクラシックの作曲家を研究しており、本作にもそうした要素がどこかに入っていると語っている。
「ソー・ホワット」は、マイルスの口癖をタイトルにした曲で、後にビル・エヴァンスもジェレミー・スタイグとの共演盤『ホワッツ・ニュー』で再演した。
1997年の再発CDで、「フラメンコ・スケッチ」の別テイクがボーナス・トラックとして収録された。 

 小難しい理屈は抜きにして聴いてみることをおすすめします。素晴らしいです。