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It is slow to notice

音楽通、映画通っぽく見られるためのぜんぜん通じゃない批評ブログ。

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大滝詠一とライ・クーダー

名盤 音楽 大滝詠一 ライ・クーダー rycooder

春が近くなると大滝詠一が聴きたくなるのは、3月21日があるからなのか、よくわからないが、大滝詠一の曲は春に合うと思う。

というわけで、このところずっと、クルマでは大滝詠一ばかり聴いている。

やっぱりいいよなぁ。

僕は特に、カスタネットの音が好きなので、特に恋するカレンの音は最高だ。

間奏で、遠くで鳴り響いているカスタネットの音色がとにかく好きだ。

あゝ、浮遊感。

 大滝詠一の曲すべてに共通する、このフワっとした感じが、春という季節にマッチするのかもしれない、などと思う。

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映画『ジョン・ウィック』についてどうしても言いたいこと

映画 ジョン・ウィック

この映画は映画館で鑑賞したかったが、都合がつかずできなかった。

先日やっとDVDをレンタルして観ることができた。

評判通りなかなか良いとは思う、思うがどうしてもこれは言いたい!と思ったので言う。

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ジェフ・ベックを初めて生で聴いた

音楽 ジェフ・ベック ライブ

2月3日、福岡サンパレスジェフ・ベックのライブに行ってきた。

ジェフ・ベックなんて、もう何十年もちゃんと聴いていない。僕の中でのジェフ・ベックの一番新しいアルバムは『Live Wire』という、とんでもない無関心っぷりであるが、昔は世界三大ギタリストといわれたミュージシャンが福岡に来るということで、もう生で見ることはないだろうということでチケットを購入したのだった。

せっかく有名ミュージシャンが近くまで来るなら、後年、”ジェフ・ベック観たことあるよ”と言いたいなと、そんな不純な動機でもあった。

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【映画】『シャイニング』の通っぽい感想

映画 シャニング スティーブン・キング キューブリック ジャック・ニコルソン

【通っぽい感想】

『この映画の一番怖いところって、ジャック・ニコルソンがキレるとこだよね』

ほんとにここが一番怖いです(個人的に)。

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【メリー】クリスマス・アルバム BEST 3 【クリスマス】

クリスマス 名盤 ディラン フィル・スペクター 音楽

もうすぐクリスマスですね。

個人的にクリスマス時期に聴いている洋楽アルバムを3枚ピックアップしてみました。

どれもBGMとしてだけでなく、じっくり聴くに値する名盤ばかりだと思います。

 

【第3位】クリスマス・イン・ザ・ハート(Christmas in the Heart)/ ボブ・ディラン

先日ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディラン御大のまさかのクリスマス・アルバムがリリースされたのが2009年。

それから毎年聴いてます。しゃがれ声のクリスマスソングもあり?と思わせるさすがの説得力です。

最後の御大の”アーメン”にしびれます。

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【映画】『ミッドナイト・イン・パリ』の通っぽい感想

映画 ウディ・アレン ミッドナイト・イン・パリ

通っぽい感想】

『冒頭のSidney Bechetシドニー・ベシェ)で引き込まれるね

ウディ・アレンの映画すべてに言えますが、この映画も音楽が素晴らしいですね。

冒頭、シドニー・ベシェの音楽にあわせてパリの風景が次々と切替わシーンが続きますが、これだけで本当に引き込まれます。いやほんとに。とにかく風景が美しいんですよね。さすがです。

映画の内容はいわゆるタイム・トラベル(パラレル・ワールド)ものなんですが、ウディ・アレンが描くとこうなるんですね〜。タイム・トラベルといっても、内容は価値観を共有することの素晴らしさみたいなことなので、SF的な感じは一切ありません。

登場人物も1920年代の芸術家たちで、フィッツジェラルドヘミングウェイなんかが好きなかたはちょっとクスリと笑ったりもできるのではないでしょうか。

 

ミッドナイト・イン・パリ [DVD]

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